転職者であったら一度はよむべき「転職後、最初の一年にやるべきこと」

 

こんにちは、いのです。

 

つい1ヶ月ほど前に転職をしたのですが、やはりまだまだ慣れないこと、不安なことは沢山あります。

仕事は上手くやっていけるのか、生活はちゃんとおくっていけるか、会社の人とは上手くやっていけるのか等々・・・。

そんなことを思いながら今の自分にぴったりな本を見つけました。

こちらの「転職後、最初の一年にやるべきこと」という本です。

 

全く新しい環境に入って、何をしなければいけないか、何をしてはいけないのか、何に気をつける必要があるのか。

入社後、1週間、1ヶ月、3ヶ月、半年、一年間の時間軸に分けてそれぞれ書かれています。

その中で特に印象に残ったもの以下の3点について書きたいと思います。

 

自分は特別な存在ではない。

 

この言葉はとても今の自分に突き刺さりました。

自分からすれば、前の会社を辞めるという大きな決断をし、新たな一歩を踏み出したわけです。それが、ましてや初めての転職ということであったら、どこかしら自分はすごい、大きな決断ができる人間だ、だから特別扱いしてほしい、と思ってしまうのも多少は仕方ないのではないでしょうか。(自分の中にもそのような気持ちがないというと嘘になります。。。)

 

しかし、転職先の会社からすれば、年に何回も入ってきている転職者のうちの一人にすぎません。もともと会社にいる人たちは通常業務があります。

 

僕も、配属初めての日は歓迎ムードが漂っているものとして初出社をしましたが、甘かったです。一通りの手続き関係、挨拶を済ませたら、他の人たちは普段通りの仕事に取り掛かっていました。

考えてみれば当たり前ですよね。他の人にとっては、別になんでもない日の1日でしかないのです。机が準備されていることだけでありがたいと思え、入社日すら把握していてもらえないこともしばしばあるとのことでしたが、そう言われるとそのような気もしてきます。(さすがに僕の場合はちゃんと準備されていましたが。。。)

 

 

知らないことを武器にする。

 

転職者はいわば「よそ者」です。どこに言っても業界、会社は暗黙のルールというのは存在しており、そのルールの中で基本的にはみんな仕事をしています。

しかし、ここで困るのが外からきた転職者。「よそ者」なわけですから、もちろんそのルールなんて知りません。そのことがきっかけで怒られたり呆れたりということも考えられます。

しかし、ここはチャンスでもあります。暗黙のルールというのは往々にして無駄なもの、意味のないものであったりする場合が多いです。しかし、「ずっとやってきたから、それに特に問題なくやっていけてるし」という理由で元からいる方々はなかなかそのルールというのを変えようとはしないものです。

そこで、何も知らない「よそ者」である転職者からすれば、そんなルール知らないのだから思った通りに行動することが可能です。

それが必ずしも成功するとは限りませんが、より柔軟に動くことができるのは「ルールを知らない」「よそ者」であると思います。

 

違和感メモをつける

 

さっきの話と少し共通する部分もあるかもしれませんが、前の会社では当たり前だったことが、今の会社では当たり前でないことがあるかもしれません。新しい会社の人たちにとっては当たり前と思われていることでも、外の世界から来た身であるからこそ「なんでこのようなやり方をするのだろう。」と感じることがあるでしょう。その違和感をすぐに発信するのではなく、まずはひたすらメモに貯めていく。そして、数ヶ月後見直してみて、「なるほど、そういう意味があったのか」となるのか「やはりこれはおかしい」となるのか。そこでまた新たな改善ポイントを見つけることができるとのことです。

 

 

 

つい1ヶ月ほど前に僕も転職をした身としては、まさに今の状況の助けをなる本で非常に学ぶべき点が多い本でした。

またこの本は、題名こそ転職者向けに書かれていますが、内容については、ずっと今の会社にいる人にとっても非常に参考になると思います。

 

 

尚、この本は最近公開されたばかりのサービス「Prime reading」にて読み放題となっています。(2017年10月当時)プライム会員の方は是非読んでみてください。また、プライム会員でなくても、Kindle版であれば非常にお買い得な価格で購入も出来るので、よかったらチェックしてみてください。

以上、「転職後、最初の一年にやるべきこと」についての感想でした。